カテゴリー: 活動報告

第12回 医療×美容 Christmas Festa2025☆開催御礼&報告第12回 医療×美容 Christmas Festa2025☆開催御礼&報告

☆ 病気になってもならなくても自分らしく生きる ☆
今年のテーマ「人生のランウェイ」

12月19日(金)18時より帯広協会病院1階ロビーにて無事開催できました『医療×美容 Christmas Festa 2025』の余韻にひたりつつ、メイキング風景から閉幕まで振り返ってみたいと思います♪
帯広協会病院の皆さまのご理解とご協力に心から感謝申し上げます!また、ご来場の皆さま、参加して下さった皆さま、ショーを作り上げて下さった皆さま、応援チケットでエールを送って下さった皆さま、ありがとうございました!

今年も盛りだくさんな内容のクリスマスフェスタでした♪
参加された全ての方の「人生のランウェイ」でしたね!

一部ではクリスマスフェスタでは恒例となりましたウィッグ&フラワーショーです。ウィッグのヘアアレンジに生花を飾る美容師さんのスキルをライブで見て頂きました。それと同時に今回は「書とベリーダンス」の二刀流のスキルもご披露下さいました。素晴らしい揮毫をありがとうございました!音楽は十勝を拠点にするプロミュージシャン兼医療従事者のバンド「nado」(など)さんの演奏でした。

二部では毛の働きや、毛の一生を「毛と人の一生」と題して絵本語りを行いました。語りに合わせて「毛の一生」を全身を使ってパフォーマンスしてくださった看護師さんや副院長先生、十勝でけん玉刺す会の皆さん「毛と人の一生」がとても良くわかりました!そして、会場にいる皆さんにけん玉が配られ、ショーのフィナーレで一緒にけん玉チャレンジをするというサプライズが告げられました☆その後、キッズダンスの披露もありキレッキレのダンスで会場を盛り上げてくださり、ありがとうございました☆音楽はゆりずむさん演奏で躍動感が伝わってきましたね♪

三部はクリスマスフェスタの「ランウェイ」にテーマごとに登場して頂きました。『男性用のウィッグ&工夫』『病気や怪我をしても多様な働き方』『推し活』『2部式・3部式着物』『ハレの日も医美の力でウェディングドレス』と病気や怪我などで外見の変化・体調が思わしくないことがあっても『医療美容』のスキルや工夫であきらめなくてもできる選択肢があることを披露して下さいました。そこには色んな方が関わっています。この日も十勝・帯広だけではなく、札幌や他の地域から駆けつけて下さった方がいます。本当にありがとうございました!
最後に会場の皆さんと赤鼻のトナカイさんを合唱し閉幕となりました♪

☆☆☆ ご寄付御礼 ☆☆☆
「第12回 医療×美容 Christmas Festa2025」へ応援チケット(Peatix)・口座振込・手渡しにてご寄付下さいました皆さまに心より御礼申し上げます。また、ご寄付とともに応援メッセージもお寄せ下さいました。全てのメッセージに励まされクリスマスフェスタを無事開催することができました!
会計収支報告は2025年度CAN net活動報告会にてご報告差しあげます。

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病気になったとき、治療はとても大事です。でも、病気になった時の「見た目の変化」は、体にも心にも、生活・仕事にも変化をきたします。気持ちが落ち込む、仕事や学校に行くのが大変、家族や友達に元気のない顔を見せたくない……。そんな時、「元の自分に戻りたい」気持ちに寄り添い、望む「自分らしさ」実現するお手伝いをするのが『医療美容』です。
『医療美容』をだれでも使いたい時に使えるような地域・社会になることを願い毎年クリスマスの時季に『医療美容』の啓発活動としてクリスマスフェスタを開催しています♪
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* 医美Labo北海道(北海道医療美容研究会)

 キャンパス東京&旭川 10月開催報告 キャンパス東京&旭川 10月開催報告

2025.10.25 キャンパス東京&旭川 開催報告

この日は、「難病者の社会参加白書」の編集長モーリ(森一彦)さんを講師にお迎えし、難病について、また白書刊行までのお話をお聞きしました。
森さんご自身、45歳からクローン病を罹患されました。障害者就労支援の会社を定年退職後、難病白書に取組まれたとのことです。

難病と一口に言っても、
(1)指定難病として医療費を国から助成される疾病患者と、
(2)障害者総合支援法の対象として福祉の支援を受けられる方、そして、
(3)このどちらにも属さない難治性慢性疾患(白書での独自定義)・希少疾患の方に分けられる。
前者二つ(1)(2)は氷山のように海面に出ていて各種支援制度が受けられる人々、
最後の方(3)が海面下に膨大に居られる「支援制度が受けられない人々」、と難病について概略説明をされました。

難病白書の構成は、
第1章で、難病者を取り巻く現状、
第2章では当事者や各団体へのアンケート結果、
第3章で就労障壁を乗り越えるための挑戦事例、
第4章では地方自治体の動き、
第5章は当事者エピソードです。
先進雇用の事例としては、ソフトバンク、山梨県庁、千葉県庁、明石市等が報告されました。

この内、例えば、山梨県では出退勤時刻の調整、休憩時間の配慮、テレワーク、週休3日、定例相談といった配慮がされています。
山梨地域では、東京都内の企業に就職希望が多く、人材確保の為にも制度改革が必要だった。それが難病者の定着支援と同じことだった、とのこと。
一方、厚労省も障害者雇用のカウントに難病者も含む方向とのことです(2027年の法改正を目指すと10月3日公表)。
難病の人も働ける職場は誰もが働きやすい職場、働き方改革を進めましょう、とのことでした。

また、難病であることを開示すると降格や異動などの不利益を6割以上の人が経験しているとのことでした。
同時に、開示しても働き続けられる職場では、罹患者は幸福感が高いとのことでした。

質疑では、以下が出ていました。
●少人数の企業では、1人休むとてんてこ舞い。ギスギスの雰囲気。働きやすい職場って難しい。
●企業トップの、職員の働き方への理解を深めることが大切。
●がん患者も職場では同じ状況がある。
●職場で病気を開示できる社会になってほしい。
●患者団体からの問い合わせなど連携は?

 

キャンパス東京&旭川1月 開催報告キャンパス東京&旭川1月 開催報告

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2025年1発目のキャンパス東京&旭川は旭川医大病院でがん専門員、ゲノム医療コーディネーターを担当されている看護師 鎌仲知美さんを講師に迎え、

  • がん相談支援センターとは
  • がんゲノム医療とは
  • 人生会議、やっていますか?

という内容のお話を伺いました。

  • がん相談支援センター:旭川医大病院がん相談支援センターでは、看護師が担当しており相談内容は副作用や後遺症など病状への不安も多いです。その他に高額療養費や生活費、就労との両立相談などの相談もあります。就労に関しては介入者の4割が就職されているそうです。
  • がんゲノム医療:がんの遺伝子を調べて遺伝子の変化の有無について解析することによってがんの性質を明らかにし、個々のがん患者さんの最適な治療を行うことが目的。がんの遺伝的特徴に基づいてより効果的で副作用の少ない治療を行うことが可能になったり、標準治療がない場合や終了した場合でもゲノム医療を通じて新たな治療法を探ることができるかもしれないとのこと。保険適用になったけれど検査代は高額であり、検査をしてもすべての患者さんに治療法が見つかるわけではないこともあるそうです。
  • 人生会議、やっていますか?:参加された皆さまは言葉やどういうものかは知っているけど、実際に家族と話す機会がなかなか・・・という方ややったよ!という方様々でした。

2人に1人ががんになる現在。他人事と思っていると急に自分や家族、友人が罹患してしまうかもしれません。何も知らない状態から治療に向き合うよりは予め専門の方に相談、お話を聞いて知っておくことで、いざという時により自分らしく生きることに繋がるのではないかと強く感じました。

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【医療美容でまざらさる2日間】【医療美容でまざらさる2日間】


去る6月21日、22日と札幌市コンベンションセンターにて第16回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会が行われ、その中のソーシャルアクティビティにCAN net・北海道医療美容研究会が参加してきました!
地域医療に関わる方々が多く参加される学会とあって、ご家族やお子様連れがとても多かったです。屋外にはキッチンカーが並び、お昼時はどこも長蛇の列でライブ会場??と思わせるくらいとてもアットホームな印象を受けました。
このような貴重な参加機会を下さったJPCA様、誠にありがとうございました。

さて、今回はブースにてCAN net・北海道医療美容研究会の活動を展示し、ワークショップではエピテーゼに実際に触れてもらう、ウィッグ着用体験、カバーメイク&眉毛の描き方体験、アクスタ風クラフトなどで医療美容を知って頂きました。
ライブセッションではパラコレクションⓇ様とコラボさせて頂き「人生のランウェイ ― 自分らしさを支える医療美容 ―」というテーマで医療美容のご紹介とショーを開催いたしました。まさに「まざらさるケア」でした〜!
ご登壇下さった #NPO法人あえりあ 様、 #てくてくぴあねっと様、 #空からのおくりもの 様、 #HALAW 様、 #rebreast 様 ありがとうございました!

「医療美容ってどんなこと?」の説明から、人生のさまざまな時期に遭遇する病気やケガや大切な方とのお別れの際に「医療美容」が役立つことがありますよというのを紹介いたしました。
病気やケガなどの「見た目の変化」は、体にも心にも、生活・仕事にも変化をきたします。気持ちが落ち込む、仕事や学校、趣味の場に行くのが大変、家族や友達に元気のない顔を見せたくない……。そんな時、「元の自分に戻りたい」気持ちに寄り添い、望む「自分らしさ」実現するお手伝いをするのが医療美容です。しかし、必ずしも「医療美容」を使わなくてはいけない、ではなく、選択肢のひとつとして「医療美容」があることを知って頂ければと思い活動しています。
医療と美容が連携し、『医療美容』によってその人らしく笑顔で前を向いてほしい、誰もが『医療美容』を必要な時に気軽に、どこででも使えるためのネットワークと仕組みを作っています。

ショーではカバーメイク、ウィッグ&フラワー、3部式着物着付けの実演も行いました。また、着物や帯を切らずにお手持ちの着物で車いすに座ったまま着付けができる車いす着付けⓇを纏ってご兄妹さん、親子さんの共演もありました。笑顔と拍手が多く寄せられました。日常のウィッグの工夫で仕事や旅行、趣味のスポーツもあきらめないで行えることもご紹介できました。そして、緑色を基調としたアイヌ衣装の正装は細かく美しい刺しゅうが施されていてとても素晴らしい着物でした。最後にカバーメイクとウィッグ&フラワーができあがり出演者みんなで合唱のフィナーレでした♪爽やかな声のマイクパフォーマンスとアコースティックギターでの生演奏も本当に素敵でした♪
ご参加下さった皆さまに感謝申し上げます!

#JPCA2025
#日本プライマリケア連合学会学術大会
#北海道医療美容研究会
#医療美容
#CANnet
#パラコレクション
#自分らしく生きる
#まざらさるケア

【まざらさって来ました!】【まざらさって来ました!】

まずは熱い会場の様子をご覧下さい(^^)



第16回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会のソーシャルアクティビティにCAN net&北海道医療美容研究会が参加しました。ブースにワークショップにライブセッションとフルコースで大満喫の二日間でした。今回のライブセッションではパラコレクションⓇとコラボさせて頂き、クリスマスフェスタ並みのショーでたくさんの笑顔と拍手があふれる素敵なショーになりました。これもモデルさん、ヘアメイクさん、着付けの先生方などなどご参加の皆さまのおかげで医療美容をお伝えできたのではないかと思っております♪関わって下さった皆さま本当にありがとうございました(^o^)

また、このような機会を作って下さったJPCA様 感謝申し上げます。
また改めてこの二日間を振り返りますね、楽しみにお待ち下さい♪
#JPCA2025
#日本プライマリケア連合学会学術大会
#北海道医療美容研究会
#医療美容
#CANnet
#パラコレクション
#自分らしく生きる
#まざらさるケア

【第18回With You Hokkaido ~あなたとブレストケアを考える会~】に参加しました!【第18回With You Hokkaido ~あなたとブレストケアを考える会~】に参加しました!


【第18回With You Hokkaido ~あなたとブレストケアを考える会~】に参加しました!

昨秋の2024年10月12日(土)札幌医科大学記念ホールにて第18回With You Hokkaido ~あなたとブレストケアを考える会~ テーマ『もう一度、つながろう』が昨年度に続きリアル開催され、一般社団法人CAN netとして今年もブース出展をしました!
他にも乳房再建体験者によるピアサポート倶楽部 「re-breast」さんも参加されブースを盛り上げていました♪
この第18回With You Hokkaido ~あなたとブレストケアを考える会~では、参加者の方々もグループワークに参加したり、ホール1・2階ではピアサポートグループのブース出展があったり、下着メーカーさんのブースやウィッグ取扱店さんや製薬企業さんの試供品・スキンケア情報の提供があったりとご参加の皆さまが各ブースを見て回っていらっしゃいました。毎年参加されている方も初めて参加される方もブースでお話ししながら色々な情報に触れられたのではないでしょうか。

では会の様子を少しご報告しますね♪
◎ピアサポートグループ   ブース出展 (全部の画像がなくてすみません!)
乳房再建体験者によるピアサポート倶楽部 「re-breast」
一般社団法人CAN net (病気になっても、ならなくても、自分らしく生きる社会をつくる)
とかち女性がん患者の集い プレシャス (入浴着の啓発・普及)今回はパンプレットと入浴着のサンプル、手編みの手作り乳房パッドとケア帽子の提供をして下さいました。
「温泉行けてなかったのよ〜」というお声もあり入浴着を付けて入れる道内の温浴施設の一覧表をお渡ししました。

◎グループワーク(各お部屋には道内外の乳がん治療にあたられている医師・看護師・薬剤師・薬剤師・メディカルソーシャルワーカーらがファシリテーターでおり、レクチャ&質疑応答があったようです)
「なんでもコーナー」  医師・看護師・経験者と参加者との双方向の相談など
「見た目ケア(アピアランスケア)」 美しく元気であるために
「遺伝性・若年性乳がん」 「治療中の仕事や経済的な悩み」
「手術後のあるある」(自分だけ?) 「乳房再建」
「リンパ浮腫」 「再発後のあるある」

また、講演では『ひとりひとりと向き合う乳がん看護 〜患者さんを知ることの大切さ〜』横山紀江先生(札幌医科大学附属病院 乳がん看護認定看護師)、『乳がん治療最前線 〜北海道から東京〜』九冨五郎先生(順天堂大学大学院医学研究科 乳腺腫瘍学)のお話しを伺いました。九冨先生は東京から駆けつけて下さり「心はいつも北海道にあります」と温かいお言葉がありました。道内、札幌で身近にこういう先生方がいらして、治療を受けることができるというのが分かるととても心強いなぁと思いました。

昨年コロナ禍を経て4年ぶりに対面形式で再開されたWith You Hokkaidoで、「コロナ禍でもっと色々な情報が欲しかった」「思いを打ちあけたくても話すことができなかった」などの参加者の声が多くあったということです。グループワークや先生方の講演の大切さがわかりました。

講演の後にはCAN netでもお世話になっている清水八恵さん(Breast Cancer Yoga インストラクター)によるリラックスヨガが行われました。体の状態に合わせたいくつかのパターンの動きを会場の皆さんと一緒に体験しました。思わず「はぁ〜〜」と心地よい声が会場でもれていました。

そして、ピアサポートの活動報告として乳房再建体験者によるピアサポート倶楽部 「re-breast」さんがコロナ禍を経てここ数年の活動の様子を報告されました。コロナ禍では会で大切にしている気持ちの共有はオンラインにて、実際に再建された乳房に触れてもらう体験は出来なかっただったそうですが昨年ようやく対面形式での会が再開され、久々に顔を見ながらお話しができたそうです。
CAN netも会のご紹介と各地のプロジェクトやキャンパスの取り組みをお話ししました。団体の創立から13年が経ち道内外で個人や団体とつながることができ、医療の現場だけでは解決できない仕事・生活・趣味などの社会的処方ができることを知って頂けたかなと思います(^^)

最後にWith You Hokkaido代表の亀嶋秀和先生(大通り乳腺・甲状腺クリニック)が対面形式でWith You Hokkaidoが今年も開催できて良かったとお話しされたのがとても印象的でした。毎年参加者さんの声を聞き取ってひとつずつ実現されていること、地域でブレストケアを考える良い機会を作って下さったWith You Hokkaidoの役員の皆さまに感謝申し上げます(^^)

第11回 医療×美容 Christmas Festa2024☆開催報告総集編 その1第11回 医療×美容 Christmas Festa2024☆開催報告総集編 その1


2025年『病気になってもならなくても自分らしく生きる』社会をつくる理念にもとづいて活動してまいります。今年もどうぞよろしくお願い致します!

【第11回 医療×美容 Christmas Festa2024☆開催報告総集編 その1】

今年のテーマは「経験とスキルの贈り物 」です。

病気なった時の「見た目の変化」に関わる多くの切実な悩みや困りごとをきっかけに始まった『医療美容』の活動をもっと多くの方に知っていただくために、参加した皆さんと一緒に楽しめる “クリスマスフェスタ”を2014年12月から開催しています。
コロナ禍のオンライン開催を経て、昨年第10回目からようやくリアル開催を再開し、第11回目を12月21日(土)15時より帯広協会病院2階ロビーにて無事開催できました。帯広協会病院様の院長はじめ病院に関わる皆さまのご理解とご協力に心から感謝申し上げます!

「元の自分に戻りたい」気持ちに寄り添い、望む「自分らしさ」実現するお手伝いをするのが医療美容です。医療と美容が連携し、『医療美容』によってその人らしく笑顔で前を向いてほしい、誰もが『医療美容』を必要な時に気軽に使えるためのネットワークと仕組みを作り、自分らしさをあきらめないで生活できる工夫をお伝えできる機会になるといいなぁと今回のクリスマスフェスタにも色々な経験やスキルをお持ちの方が参加されます。
「自分の街にこんな方がいらっしゃるんだ」「何か困ったときはお願い出来るかも」とクリスマスフェスタがつながる場になるようにと、このテーマを掲げました。

オープニングは、ライブ書道!会場を圧巻させる素晴らしい「書」を書き上げて下さいました。『感動』の贈り物です。

ショーには病気や障害をお持ちの方も、そうでない方もいます。「誰が病気経験者か、わからないでしょう?」『病気があっても、なくても、自分らしく生きられる社会』であることを願ってのショーとなります。
私たちはショーを作り上げるプロではありません。限られた時間と予算の中でみんなで作り上げたクリスマスフェスタです。当日参加できなかった方も準備や裏方でずっと協力して下さいました。たくさんの笑顔を写真におさめて下さった方もいます。プレゼントにタオル帽子を提供して下さった団体さんもいます。応援チケットやご寄付で協力して下さった方もいらっしゃいます。皆さまに心から御礼申し上げます!!
それぞれの経験やスキルを持ち寄って関わって下さった方が『医療美容』に触れ、「楽しかったーー!」「来年もまた参加したい!」「医療美容を広めたい!」と感じてもらえたら幸いです♪
当日の様子を写真でお楽しみ下さい。
本当にありがとうございました!

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『医療美容』は、”病気になってもならなくても、誰もが自分らしく生きられる社会を目指す”という理念のもと活動している一般社団法人CAN netの活動の一つです。
* 医美Labo北海道(北海道医療美容研究会)

医療×美容

第11回 医療×美容 Christmas Festa2024☆開催御礼第11回 医療×美容 Christmas Festa2024☆開催御礼


【第11回 医療×美容 Christmas Festa2024☆開催御礼】
『医療×美容 Christmas Festa 2024』の余韻にひたりつつ・・・

☆ 病気になってもならなくても自分らしく生きる ☆

今年のテーマは「経験とスキルの贈り物 」です。

病気なった時の「見た目の変化」に関わる多くの切実な悩みや困りごとをきっかけに始まった『医療美容』の活動をもっと多くの方に知っていただくために、参加した皆さんと一緒に楽しめる “クリスマスフェスタ”を2014年12月から開催しています。
コロナ禍のオンライン開催を経て、昨年第10回目からようやくリアル開催を再開し、第11回目を12月21日(土)15時よりコ帯広協会病院2階ロビーにて無事開催できました。帯広協会病院様の院長はじめ病院に関わる皆さまのご理解とご協力に心から感謝申し上げます!

色々なご病気や困難さを経験された方、また様々なスキルをお持ちの方が実は皆さんの周りにいらっしゃいます。CAN netでは病気の経験は、その方のスキルでありとても価値のあるものだと考えています。同じ状況や似たような状況になったときにご自身の経験をスキルとして、困っている次の誰かに伝える・送り届けることができるのではないかと思っています。
今回も医療職や専門職の方、病気を経験された方など皆さんそれぞれの経験とスキルを持ち寄って素晴らしいクリスマスフェスタ2024ができたと思います。
また、クリスマスフェスタ2024開催に当たりまして、多くの方からご寄付も頂きました。心より御礼申し上げます。このご寄付は『医療×美容 Christmas Festa 2024』『医療×美容』の活動に使わせて頂きます。会計収支報告は2024年度CAN net活動報告会にてご報告差しあげます。

最後に、ご来場の皆さま、そして、参加して下さった皆さま本当にありがとうございました(*^_^*)皆さんの素敵な笑顔をまずはお届けします☆

クリスマスフェスタのショーは改めてご報告いたしますね♪どうぞお楽しみに(^^)

キャンパス札幌&帯広2024年9月 開催報告キャンパス札幌&帯広2024年9月 開催報告


10月の三連休いかがお過ごしですか?北海道は紅葉が始まり秋の観光シーズンです。が、日本ハムファイターズのクライマックスシリーズがエスコンフィールドで開催されているのでそちらも気になる三連休です。
さて、去る9月4日(水)のキャンパス札幌&帯広は「膠原病について知ろう」というテーマで、教授にYouTuberのmasayaさんをお迎えしました。

自己紹介でのお題「推しの動画は?」では、『シャムネコ』、『ジュリー』、『アニマルズ』の3グループになりました。キートークの前には「膠原病の方の困ることは何だろう?」、「障害者手帳は取得できるのか?」、「膠原病の種類はどのくらいか?」と疑問が出されました。

テーマ;「膠原病について知ろう」

masayaさんは、多発性血管性肉芽腫症を3年前に発症されました。今は事務のお仕事をしながら、膠原病について発信するYouTubeチャンネルを運営されています。
まず膠原病について説明がありました。膠原病とは本来ウイルスから体を守るはずの抗体が暴走して自分自身を攻撃してしまう病気の総称です。膠原病の予防はなく、また膠原病の診断がつくには時間がかかるため、社会で広く膠原病について知ってほしいと考えていらっしゃいます。
膠原病の症状の軽い人の中には特定医療費受給者証の対象にならない方もいて、masayaさんも受給されていません。寛解(症状が落ち着いている状態)は完治ではないため、通院が必要です。症状が落ち着いているとはいえ、突然の腹痛や倦怠感など病勢を自身でコントロールできない難しさがあります。
masayaさんが困っていることは、医師から「無理しない、規則正しい生活、適度な運動」と指示をされても、どういう生活なのか具体的にはイメージできないため、試しに動いてみて、寝込まないかなど自分でリサーチするしかないことです。具体的に何が良くて、何ができないのか、いつ体調が悪くなるか予測できないため、仕事量のコントロールが難しいそうです。職場へ疾患をカミングアウトすることのリスクを考えるとためらっているそうですが、見た目では疾患が分からないため、残業を断った時にはなぜ?と言われる辛さがあるそうです。たとえ疾患があることを知っていたとしても、何となく元気そうと言われ、“症状が出たら大変なんだけどな”と心の中でつぶやくそうです。疾患について話すときには治りはしないこと、症状が強く出たときは大変だということを伝えているそうです。体調の変化を記録して、自分で対応しやすいようにと心がけているそうです。
masayaさんが気を付けていることは、日常生活では、ゆっくり休み、感染症に気を付けて、早寝早起きです。仕事でもストレスをためないようにされています。
膠原病の方は少なく悩みを共有できないので、他者からの一言が辛く感じるときがあります。社会に膠原病のことを知ってもらい、病気の悩みを理解してもらえば患者さんが生活しやすくなると信じて、思いを共有する場としてYouTube「masayaのおしゃべり喫茶」を運営されています。
参加した方から、病気を気負わずに話せる社会に、病気でなくてもそれぞれの言いにくいこと、配慮してほしいことを言える社会が良いとありました。自分を説明する自分の言葉をもち、病名より状態を受け止められる人と居たい、説明して理解してくれる人と関わりたいという意見がありました。
キャンパス後の「山わさび・長いも会」でも質問や感想が多く寄せられました!

教授のmasayaさん、参加して下さった皆さま、多くの学びと気づきを持ち寄って下さりありがとうございました(^^)