2回目のブログ担当になります。札幌キャンパスで岡本校長のもと副校長を仰せつかっている理学療法士・フィットネスインストラクターの岩田典子です!

去年からキャンネットの主にキャンパスに参加させていただいており、普段の仕事ではできない勉強・経験をさせていただいております。

私の専門分野は『運動』です。病気を抱えている方・元気な方問わず、どんな人にも「安全で効果的でさらに楽しい運動」をご提供させていただくことを自分の理念として活動しています。

札幌キャンパスは「大人が生きるを学ぶ場」として毎月開催されていますが、昨年参加したての私は病気の方への情報提供の場という意味合いが強いのかな?と思っていました。(ちゃんとスギちゃんが説明していたのに・・・ゴメンナサイ)しかし、参加を継続するうちに、どんな人にでも有益な情報が満載!ということに気がつきました。

「どんな人にも役立つ・・・・」

「んっ!!!!?」

「それって、私の理念と同じではないか!!!」

というわけで、現在はキャンパスの運営ミーティングにも参加させていただいております。

昨年、個人的に一番印象に残っているキャンパスが、「お墓の話」です。

この話題は、自分の年齢ではまず友人と話す機会もないですし、家族とも話す機会も私にはありませんでした。講師の澤さんの話もとっても面白く興味深いもので、お墓のイメージが変わりました。他のテーマでも毎回そう思うのですが、知っていないと調べることもできないので、生きるを学ぶことの重要さを実感。さらに、ワークで自分の死生観についてグループでディスカッションしたのですが、本当に人それぞれ違いがあって、どれが正解との決まりがもちろん無いことを実感しました。

毎月このような発見ができるって、とてもありがたい限りです。

また、キャンパスの途中休憩前に10分程度のストレッチを担当させていただいておりますが、こちらも毎回多くの発見があります。なかなか普段ご自分の身体と向きあう機会がないかたほど、ストレッチを通して、変化を感じると・・・・

とってもいい笑顔(^O^)になるのです!!

この笑顔を見る為に、毎回なにをするか考えるのが密やかな楽しみでもあります。

今年も札幌キャンパスで皆さんとお会いできることを楽しみにしています☆
キャンパス札幌での体操動画①
https://www.youtube.com/watch?v=ldlioNIkguA
キャンパス札幌での体操動画②
https://www.youtube.com/watch?v=K5i9t3scOUY

すっかり寒くなりましたね、旭川も雪の季節がやってきました。CAN net旭川メンバーでコミュニティる〜むぽっけでセミナー担当をしております上野睦美と申します。仕事はベビーサイン講師をしております。2回目のブログはベビーサインのおもしろエピソードをご紹介します。

【 】はベビーサイン(赤ちゃん用の簡単な手話)でお話ししています。

「これ、な〜んだ」【何?】

1

この写真を見てみなさんは何だと思いましたか?

「ツル」、「鳥」という声が多いでしょうかね。

 

では、次はどうですか?

「これ、な〜んだ」【何?】

2

「かぶと!」「頭にかぶるもの」、そうですね。

でもベビーサイナー(ベビーサインを使う赤ちゃん)はツルを見て【飛行機】!かぶとを見て【お家】!のサインを見せてくれました。確かにツルの羽が飛行機の主翼に似てますね。かぶともお家の屋根だわ。

私:「そうだね。【お家】みたいだね。

私:じゃあ、これは?(かぶとを頭にかぶりました)」【何?】

赤ちゃん:【帽子】のサイン。

私:「そう、これはかぶと。【帽子】みたいにかぶれるんだよ」

赤ちゃんは見るもの、聞くもの初めてのものばかり。ものには全て名前があるんだよ、と教えられて言葉を覚えていきます。ベビーサインも同じように物には名前があって【サイン】ではこうするんだよ、とベビーサインを教えます。大人でも知らない言葉は自分が知っている単語に置き換えたり、簡単な単語を組み合わせたりして説明することもありますよね。ベビーサイナーにもこれと似たような場面があります。

動物園でスイスイと水槽の中を泳いでいる白と黒の動物を見て、

赤ちゃん:「ママ【お魚】がいるね〜」と嬉しそうにママの顔を見ました。

その直後、その白と黒の動物はひょいと丘に上がり腕(羽)をバタバタ。

赤ちゃん:「?? コレ【鳥さん】??」「どっち??」【どっち】

ママ:「これはね【ペンギン】っていうのよ」

赤ちゃん:「【ペンギン】っていうんだ」とママの真似。

前述のやりとりはまるで口語で会話をしているようですよね。まだ言葉を話せない1才前後の赤ちゃんでもベビーサインでこのような会話がしっかりと成立するのです!残念ながら指差しだけでは会話を楽しむまではできませんよね。特に過去の話や目の前に対象物がないときなど。しかし、ベビーサインはこれらの会話も可能で、コミュニケーションの楽しさをたくさん体験できます♪

赤ちゃんの才能に毎回【びっくり】です。

では、最後に恥じらいも忘れかけている私の画伯ぶりを(笑)

3

これを見てベビーサイナーたちは【クマ】!【ネコ】!と矢継ぎ早に・・・

私:【ライオン】描いてみました・・・。

赤ちゃんの素直な視点に感心!フォーカスポイントが違うと色んなものが見えてくる。今回のタイトル『既成概念を取りはらおう!』にするか迷った私でした(笑)

 

2016年も半月が過ぎようとしていますね。皆さま、いかがお過ごしでしょうか?
想いをつなぐ人の輪 「生きる」と向き合う人と社会をつくる CAN net の代表の杉山絢子です。(すぎちゃんって呼んでくださいね)

改めまして、2015年もCAN netの活動やメンバーに様々なご協力・ご支援をいただきありがとうございました。心より感謝申し上げます。
おかげさまで、2016年6月で3期目を終了し、4期目に突入することができそうです。

5名からスタートした活動が、今は全国50名、8プロジェクトを進めることができるようになってきました。まだまだ、まだまだ、未熟かつ目標とする所には到達できておりませんが、「病気になっても誰もが自分らしく生きられる社会」を目指して今年も頑張って参ります!

設立から今までの経緯を振り返ってみます。CAN netは2013年6月発足の非営利活動を行う一般社団法人です。自分や家族、または職業上で、「病気になった時」の生きにくさがある社会に課題を感じて、もっと自分たちで何とかできる仕組みをつくろうという想いから始まりました。

病気になったその時の大変さをなんとかしたいと、ボランタリーに協力してくれる専門職や病気の経験者の力を集めて、「チームがんコンシェルジュ」によるウエブ上でのがんのよろず相談窓口を始めたのが最初のきっかけです。今でもコンスタントに月10件程度のご相談に対応させていただいています。ただ、そういった相談を行うにつれ、病気になったその時だけの対応では、とても「がん・病気になった時に自分らしく生きられる社会」にならないと考えるようになり、2013年の秋頃から月1回の定期勉強会(今は、社会人の「生きる」を学ぶ場CAN path キャンパスになっています)が開催するようになりました。勉強会は、最初は札幌、その後2013年の冬から東京、2014年の春から旭川でも開催されるようになり、今も毎月3都市で運営され、医療職だけでも病気経験者だけでもない多様な社会人が集まり気づき・学びを得る時間となっています。

2015年は、病気になった後もより自分らしく生きられるためのサービスももっとあると良いという考えから、様々なプロジェクトが生まれた年でした。旭川では、介護施設のグレイスさんと共同で「がんと認知症が合併した場合」に関してのアンケート調査を施行。それぞれ単独の疾患よりも合併することでの本人・家族、介護職、医療職それぞれの負担と大変さがみえてきました。

札幌では、「病気になっても笑顔できれいに」というコンセプトで、病気になった時の外見の変化にもっと美容の力を使えるようになるように、医療美容の取り組みが始まりました。毎月の美容相談会、病気になった時にサポートしてくれる美容関係者を取材した北海道医療美容マップは好評いただいています!第二弾の作成と医療美容の推進のために行った12月23日の医療美容クリスマスフェスタでは音楽とショーのコラボで様々な方達の交流が得られました。

東京では、入院中・療養中に孤独を防ぎ、もっと選択肢やちょっと先の未来に触れられるような方法はないか考え、「お見舞いギフトブック」の開発が開始。お見舞いギフトブックのプロジェクトは、NPO法人「二枚目の名刺」さんのサポートプロジェクト先に選んでいただき、東京の大手企業の社員さん達が研修の一環として3か月6名の方達がプロジェクトに2期に分かれて参加していただきました。今までにないスキルが投入されることで、3か月であっても今までの自分たちだけでは到達できないところまでプロジェクトが到達できることに感動しました。

他にも、社会人が重要な時間を使う会社の中が「病気になっても働きやすい」ための提案を行うプロジェクトや、地域の様々なリソースを検索できる検索サイトの作成もスタートし、2016年のリリースができそうです。

2016年は、4期目。助走期間から、本格的に走り出す時期にしようと思います。2015年に行ったプロジェクトの第二期が始まり、本格的に社会に向けた活動ができていけたら良いなあと思っています。

CAN net で大事にしていることは、
①個人のどんな経験(病気の経験)もスキルとして尊重されること
②職業人としてではなく人として健全でハッピーであること
③本業でも家庭でもないサードプレイスの場所を有効活用して、社会のためになる活動にしてくこと
です。一人ひとりの使える時間は少なくても、参加することで成長や楽しさを感じてもらえて、全体の力を合わせると社会にインパクトを出せる活動にしていくこと、この仕組み自体を作っていくことが目標でもあります。

病気があってもなくても、色々な職業の経験がある人も、参加者一人ひとりがイキイキと生きる力が得られるように、そして生きることに向き合うことでのより良い社会が実現していけるように、2016年もワクワク・楽しく、真摯に活動していきます!

NPOとか非営利組織って、なんか入ると抜けられなさそう(笑)というイメージもあるとか・・。そんなことはないですので、3~6か月単位の短期活動の方達も募集しようと思っています。ちょっとお試しに・・・という方、おうぞお気軽にご連絡くださいね♪

みなさまの2016年度、それぞれ皆さまが自分らしい時間をすごせますように!愛を込めて。

杉山 絢子 拝

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今回のブログでは、札幌医療美容部メンバーのマツケイコさんの知り合いの高校生レオくんが書いてくれた文章を紹介します。

マツさんは、札幌市西区で「ウイッグ相談員のいるお店 アウル」という美容室を開いています。ウイッグを必要としている方の相談にのったり日常に溶け込めるようにサポートをおこなったり、訪問出張美容までおこなっています。

ウイッグ相談員のいるお店 アウル
http://www.owl-matsu.com/
高校生のレオくんは、放送部の活動でマツさんを取り上げたそうです。それがきっかけで、先月におこなわれたCAN netの活動報告会(札幌)にも参加してくれました。

その時のレオくんの感想文を紹介します。

はじめまして。

僕は、部活の関係で「CAN net」に所属しているマツケイコさんに出会いました。

マツさんは「アウル」という美容室を営んでいるのですが、癌や病気でウィッグが必要となる人の為の相談員でもあります。デリケートな問題なので、相談者への配慮を忘れる事の無いマツさんの心がけに感動しました。

「CAN net」では、マツさんのような美容師の他に、弁護士や税理士の方等様々な分野の人がいて、とても驚かされました。

この様な活動をしている「CAN net」の一年報告会に、参加してみないかと誘われて、良い機会なので、勉強してみようという思いで、参加させていただきました。

そこは、私の全く知らない世界でした。

本当に初めて聞く事ばかりでとても勉強になりました。

何より、違った分野の人達がそれぞれ自由に活動を行っているので、凄く遣り甲斐を感じることが出来そうだなと思いました。

私の様な高校生や、若い人達はこの活動を知らない人が多いと思うので、少しでもより多くの人達に知ってもらいたいです。

そして、これから先、「CAN net」の活動がもっと沢山の人達から協力を得て、大きくなって欲しいです。

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そんなマツケイコさんも運営に加わっている『第2回 医療×美容 クリスマスフェスタ 〜音とつながり Smile for you〜 』が、12月23日(水・祝)きたこぶしホールにて、開催されます。

「医療」と「美容」が互いの垣根を越えて互いに連携することで、病気になってもみんな笑顔で明るく外に行けますように!そんな、やさしい街にもっともっとなりますように♪ このような想いと願いを込めて、今年も多くの方々とクリスマスフェスタをつくっています。

どうぞ、ご参加ください!!

◆お申し込み
https://docs.google.com/forms/d/1pCjh14FBKpJQi4vcs-lOhyhTUhFwqVpj-K4pn8RobJQ/viewform

◆詳細ページ
http://can-net.jp/%E3%80%90%E9%96%8B%E5%82%AC%E6%A1%88%E5%86%85%E3%80%91%EF%BC%91%EF%BC%92%E6%9C%88%EF%BC%92%EF%BC%93%E6%97%A5%EF%BC%88%E6%B0%B4%E3%83%BB%E7%A5%9D%EF%BC%89%E7%AC%AC%EF%BC%92%E5%9B%9E-%E5%8C%BB%E7%99%82/

こんにちは。
CAN netの東京メンバーに新しく加わった中野洋子と申します。
NPO法人・二枚目の名刺のサポートプロジェクト第二期の3ヶ月間を振り返ってみました。

何で病気に無関心でいられるんですか。

人は誰でも死にますよ。

致死率は100%じゃないですか。

サポートプロジェクトを振り返って一番印象的な
CAN net代表の杉山さんの言葉です。

心理学者のアルフレッド・アドラーの
次の言葉を想起しました。

他人のことに関心を持たない人は

苦難の人生を歩まねばならず、

他人に対しても大きな迷惑をかける。

人間のあらゆる失敗は、

そういう人たちの間から生まれる。

人間関係であれ、仕事であれ、
無関心はどこか他人事になります。

サポートプロジェクトの参画当初、
私にとってサポートプロジェクトは他人事でした。

身内がよく病気や入院をしてるし、

CAN netの理念を理解したつもり・・・

お見舞いギフトブックの良さを理解したつもり・・・

「つもり」では自分の言葉でこのプロジェクトの良さを
他者に説明できず、まさしく失敗を生みました。

何度もサポートプロジェクトメンバーで疑問をぶつけ合い、
いろんな視点で病気について考えることができました。

病気に縁がある人/病気に無縁な人

医療関係者/会社員/学生

男性/女性

未婚/既婚

父親/母親/子供

視点が変わると同じ経験をしても考え方も受取り方も変わります。

サポートプロジェクトを通じて、病気になったときの自分をイメージしたり、
病気になった人に対してどうするかを真剣に考えた経験は
まさしく、病気に対するスキル向上であったと思います。

CAN netの理念は『病気になっても自分らしく生きられる社会を実現する』

決して、がんや病気になった方の支援団体ではなく、

がんや病気による多種多様な経験・スキルを持った人達の想いをつなぎ、

理念を実現する社会をみんなで一緒に作っていくのがCAN netです。

サポートプロジェクトはお見舞いギフトブックを世に生む準備で終了しました。

実際に世に生まれ、私同様、
お見舞いギフトブックを通じて、病気について考え、
病気に対するスキルを向上する人が一人でも多く増えますように・・・☆

 

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=   クラウドファンディングにご協力をお願いいたします!!    =

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入院者とお見舞い者の心をつなぐ「ギフトブック」を世に出したい!

https://readyfor.jp/projects/5875

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【残り19日 達成率53%】

プロジェクトの達成に向け、引換券にも人気商品追加いたしました!

目標金額は150万円、12月28日23:00まで支援の募集を行います。

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*クラウドファンディングとは?
インターネット上で行う資金調達の仕組みです。
インターネットを通じてたくさんの人々に少額の資金提供を呼びかけ、
目標額に100%まで到達した場合のみ、
そのプロジェクトの実行が決定するというものです。
公開期間終了までに目標金額が集まらないと
1円も入らない仕組みとなっております。
このプロジェクトをより多くの方に知っていただくために、
ぜひ「シェア」や「いいね!」で拡散していただけないでしょうか?
みなさまの応援が、力になります。

どうぞ、ご協力よろしくお願いします!!

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こんにちは、東京メンバーの関口陽介です。

前回のブログ執筆から4ヶ月ほど経ち、学生生活の終わりが近づいています。学位論文もなんとか形になりそうです。 最近はいろいろと忙しく、キャンパスに参加することができていませんが、「がんサバイバー」あるいは「オストメイト」として何ができるのか?ということを考える日々が続いています。

この記事を執筆している今も、2本ほど講演依頼を抱えていて、何を伝えるべきかということに頭を悩ませています。 しかし、もっと根本的な問いを突きつけられることがあります。講演依頼などが少しずつ来るようになったいま「様々な活動に取り組んでいるのはなぜなのか?」とよく聞かれます。私はこの問いに対する回答を考えるのですが、考えれば考えるほどわからなくなります。熟考して得た答えは以下の3つでしょうか。
1.今の社会にある様々な問題を解決するため
2.自分自身のため
3.使命感

他のメンバーがどんな志をもって活動しているかはわかりませんが、私の中にある柱はこの3つです。でも、この3つの柱は最初からあったわけではありません。活動を通して出会った仲間たちが気づかせてくれました。

そもそも、こうした活動をはじめたきっかけは、当事者の悩みを解決したいという純粋な思いからでした。がん患者や障害者を取り巻く環境は、理想的な状況からは程遠い現実があります。周囲との人間関係にまつわる悩み、仕事に関する悩み、人生設計に関する悩み…。そうした悩みを話せる場所、解決する場所は当事者の目からすると少ないと感じています。そんな状況が少しでも改善できたらという気持ちが私を動かしました。

でも、似たような思いをもった仲間と接していくうちに、自分自身の抱えている悩みも軽くなっていくように感じました。そこではじめて、こうした活動が自分のためにもなっていると思ったのです。100%他人のために活動するというのは素晴らしいのですが、そうした想いで活動していたらこれほど長くは続かなかったと思います。「情けは人のためならず」という言葉があります。最近は正反対の意味にとられることもありますが、人のための行いはいずれ自分に返ってくるのだと思います。

そして、もうひとつ活動を通して気づいたことがあります。私の属性は非常にマイノリティだということです(同じ病気の人とは何人か出会いましたが、3つのストーマをもつ人とお会いしたことはありません)。マイノリティゆえに不利なことはたくさんあります。でも、マイノリティだからこそできることもたくさんあります。私は非常に珍しい属性を不本意ながらも与えられたのです。元には戻れない以上、それを活かさないのはもったいないのかもしれないと思えるようになりました。これはある種の「使命感」なのではないでしょうか。

CAN netの特徴は、いろんなスキルをもったメンバーがいることです。その多様性が私にいろんなことを気づかせてくれました。そして、いろんな人がいるがゆえに面白いアイデアが生まれるのだと思います。

↓写真は、関口くんが関わったクラウドファンディングのプロジェクト「人工肛門・膀胱保有者「オストメイト」のためのアプリを届けたい!」の達成報告の様子です。

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関口くんと同様に、CAN netでは”入院者とお見舞い者の心をつなぐ”ための「お見舞いギフトブック」を世に出すために、クラウドファンディングに挑戦中です。

皆さまのご支援・ご協力のお陰で、これまで560,000円を集めることができました!残り21日、目標の150万円まではまだありますが、引き続きご協力を頂けましたら幸いです。

目標金額は150万円、12月28日23:00までご支援を募集しております!

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入院者とお見舞い者の心をつなぐ「ギフトブック」を世に出したい!

https://readyfor.jp/projects/5875

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旭川運営メンバーの辻栄 麻希と申します。ピアサポーターとして、また「コミュニティる〜む ぽっけ」の担当として、活動しております。

2011年に、膵臓がんを発症し、肝臓へ肺へと次々転移をし、現在も抗がん剤治療が続いています。

そんな私が、元気でいられる源が幾つかあります。CAN net での活動もそうなのですが、その中のひとつにライブ参戦というのもあります。今回、このことについて語らさせていただきます(^^)

ライブの楽しさを知ったのは、病気になってからのことで、娘や友達とビジュアル系のライブに参戦します

チケットのエントリーに当落発表、何を着ていこうかなと、当日までのワクワク感が、また楽しかったりします。ライブが近づいて来ると、ライブDVDを見て、テンションをあげたりして心待ちにし、当日を迎えます。ライブ会場へ向かい、会場に着くと更にテンションがあがり、ドキドキしながら始まるのを待ちます。始まったその瞬間から、年齢を忘れ、病気であることも忘れ、我を忘れ、全力で飛び弾けます☆ 日常では味わえない、異空間であり別世界へと引き込まれて行き、その中に居るのが好きで、そこで素直に思いっきり楽しんでる私も好きです(*^^*)

こんな風に、病気であっても心待ちに出来る楽しさを持って欲しいですし、病気を持っていても普通に楽しめることを知って欲しいです。先々に楽しみがあったり、打ち込めること、何かすることがあると、不思議と踏ん張れる力が湧いてくるんです。

病気であっても病人にはならないように、泣いて過ごすより、笑って楽しく過ごそう!を心掛け、これからも楽しめることをみつけ、私は笑って楽しく過ごしていきます♪♪♪

コミュニティる〜む ぽっけ
http://pokke-asahikawa.com/

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みなさん こんにちは。
CAN net札幌運営スタッフの高橋美穂です。

「虫歯の治療 全部終わったら○○ちゃんの好きな水族館に連れて行ってあげるから 頑張るんだよ」

私は そんな母と子の微笑ましい光景を見ながら 現在歯科医院で歯科衛生士として働いています。

4年前に 左胸の乳がんを告知され 仕事を続けながらの治療。

左胸の全摘、抗がん剤治療、乳房再建まで長期から短期を入れると 今まで7回入院しました。

今は 病気になる前よりも元気に活動してますが、初めての入院は 例えようのない寂しさと不安がありました。

小さな乳腺外科のクリニックに入院したのですが デイルームには 私のような初めての入院の人から 抗がん剤治療をしている人まで 様々な人たちが不安やつらさを話していて みんな様々な悩みを打ち明けていくと「私もそうよ!」と みんな乳がんと一生懸命戦ってるんだと思うと自分も頑張れる気がしてここまでくる事ができました。

当時30歳の私でしたが 乳がんの話は 年齢も上下関係も関係なく 時間を忘れて話していました。

同じ経験をした人の話は 今までも、そしてこの先も私の励みになると思います。

冒頭の親子のエピソードのように 私も治療の区切りがついた時に 頑張った「ご褒美」を自分にあげていました。

この抗がん剤治療が終わったら 行きたかった旅行に行こうとか 今日の病院の帰りに 近くのおいしいパン屋さんでパンを買って帰ろうとか…

大きなご褒美から ほんの些細なご褒美まで。

頑張ったら ご褒美があるのは大人になっても励みになり嬉しいものです(^^)

今回 CAN netが企画している「ギフトブックプロジェクト」。

病気体験者の声と 自分へのご褒美が詰まった勇気と元気と明日へのパワーがぎっしり詰まった素敵なギフト。

どうか どうか実現できますように みなさん応援お願いします!

 

【入院中に「つながり」と「わくわく」を届けるギフトをつくりたい!】
『お見舞いギフトブック』の制作に「150万円」が必要で、CAN netではクラウドファンディングに挑戦中です。皆さま、どうかご支援・ご協力をお願いします!

https://readyfor.jp/projects/5875

 

今回も札幌メンバーで、キャンパス(CAN path)札幌の学長、獣医師の岡本輝久さんに「ペットのQ&A」という形で皆さんからの質問にお答えいただきました。岡本さん自身の夢も語られています。

それでは、インタビュースタートです。

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Q 1.人間の世界では健康に関する関心が高まってきています。動物の健康のためにも食生活が重要だと思いますが、何か注意点はありますか?

A1 .医食同源と言われるように、動物にとっても食生活は重要です。可愛いのでついつい喜ぶ姿が見たくて、色々与えてしまいがちです。30年前の犬猫の平均寿命は5~7年くらいでしたが、現在は14年くらいです。この違いは、食生活だと言われています。栄養学が取り入れられ、ペットフードが使われるようになり、より理想的な栄養摂取ができるようになったためです。昔は、人間の食事の残り物がペットの食事でした。栄養バランスも悪く、何よりも、塩分過剰でした。そんな食生活のため長生きが出来なかったのです。現在は、バランスのとれた栄養がとれ、動物の嗜好性もよくなっています。ペットフードは日々進化しています。また、持病に合わせた食事、年齢を考えた食事が充実しています。何を選ぶべきか、迷った時はかかりつけの動物病院に相談するのが一番です。与えていいおやつの質と量についても同じです。最近は人と同様に、肥満が問題になっていますので、病気の予防のためにも気を配っていただけたらと思います。
Q2.人に対するがん治療は日々進化すると言われていますし、治療方法の選択や費用負担など考えることは多いと聞きます。どのような治療方法があって、いくらくらいかかるのか、動物のがん治療の現状を教えてください。

A2.動物のがんはほとんど人間と同じくらいたくさんの種類があります。受けられる治療方法もほぼ人間と同じです。放射線療法、重量子線療法、抗がん剤、手術、温熱療法、免疫療法、民間療法などがあり、種類により使う薬剤も異なりますし、治療方針も変わります。飼い主さんにとっては藁にもすがる思いですから、その思いに助けになるように日夜頑張っていますが限界もあります。どんなに効果的な方法でも動物が弱ってしまう、苦しむという治療は良いとは言えないと思います。いかに飼い主さんと普通に暮らせるようになり、しかも効果が出るような治療方法を選択することが肝心になります。現在、がん治療では動物の高度医療センターがいくつも出来ており、最新治療が受けられますが、費用はほぼ人と同じくらいかかります。

 

Q3. ペットを飼っている独身・独居の方もいらっしゃると思います。もしも自分が入院した時、先に亡くなった時に、残された動物はどうしたらいいでしょうか?

A3.飼い主さんが亡くなった時、家族がいれば安心して面倒を見てもらえますが、そうでない場合が問題ですね。とくに、飼ってくれる近親者がいない場合は、亡くなった方の後片付けを担当される方により、貰い手を真剣に探してくれるかどうかで動物の扱いが変わってしまいます。自分の時間が少ないとわかったとき、どうするかを真っ先に考える必要があります。行き先が決まるまでには時間がかかってしまいますので、地元の動物愛護団体に相談するのもいいと思います。自分が入院する場合は、預かってもらえる施設を探す必要があります。最近は各地に長期預かりしてくれる施設が出てきました。利用目的としては飼い主さんの病気に限らず動物自身の介護もあります。要介護になった動物を仕事があるため付き添ってあげられないなどの事情や夜泣きがひどくて睡眠不足になり飼い主さんの体調が悪くなるために預けるケースもあります。現在、公的な施設はなく民間の施設になります。自分で探すのは大変かもしれません。そんな時は動物病院には色々な情報がありますので相談してみてください。

 

私個人も飼い主さんの不安を解消するために施設を作りたいと考えています。事情に合わせ預かる体制や必要であれば次の飼い主さんを探す。看護・介護をしっかりとし、飼い主さんが会いたい時にいつでも会えるような施設。また、預かるだけじゃなく、子犬の繁殖も行い、施設には、介護施設、保育園、幼稚園が併設されていれば、そこの利用者さんにも参加してもらって面倒を見てもらえる、そんな施設を目指して計画しています。

**********

いかがでしたか?皆さんからの素朴な疑問も募集中です。

次回も、お楽しみに☆

 

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初めまして、旭川メンバーの山岸ひとみです。

病気経験者であり、現在は旭川でカラーセラピストをしています。

カラーセラピーってご存知の方いらっしゃいますか?????

・・・・・・

・・・・・・

・・・・・・

わぁ、結構知っている方が多いですね。うれしいです(笑)

と、ひとり小芝居をしてしましましたが、最近は少しずつ知名度が上がってきたかなという感じの職業です。

気になる色や好きな色などを元に心が落ち着くようにサポートをする職業です。

わかりにくですよね^^;

私が病気になった時はすでにこの仕事を細々と始めていました。

ふと気づくと今まであまり心惹かれなかったというか、むしろあまり好きではなかった色に目が行くことに気づきました。

その色はピンクでした。

何故だろう?退院して時間だけはあったので、自分の心の中を自分で分析してみました。

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ピンクの色には「愛情」「やさしさ」「甘える」というキーワードがあります。

もともと誰かに助けを求めるのが下手な性格でした。

病気になってもひとりでどうにかしようと思っていました。

本当は誰かに助けてもらいたかったのに、どうやってそれを伝えて良いかもわからなかったんです。

そんな自分に色を通して気づき、病気になってまで自分を酷使していたことに反省し、自分に謝りました。

ピンクは自分を抱きしめて愛情をたっぷり注ぐ色なので、「甘え下手だわ!」と思い当たる方はぜひぜひ生活にピンクを取り入れてみてくださいね。

ピンクで自分を抱きしめたら次のステップに心を誘いましょう。

心が元気になるようにエールを送るんです♪

元気になる色というとほとんどの方がレッドを想像すると思います。

が!

レッドは強さの色でもあるので、どちらかというと自分にムチ打ってがんばれ!がんばれ!というイメージです。

ですから、今日はもう少し違う視点でお届けします。

元気がない時はあまり笑っていないのではないかと思います。

元気な時は笑顔でいることが多くありませんか。

笑顔をくれる色はオレンジやイエローです。

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見ていると心に幸福感を与えてくれ、自然と笑顔にしてくれますよ。

笑顔になることで、心は元気になります。

笑顔は自分だけではなく、周りにいる人にも元気と笑顔を伝達することができますよね♪

元気と笑顔の連鎖が生まれます。

こんなふうに色によって心の状態が理解できたり、より良い方向に心を導くのがカラーセラピーであり、そのお手伝いをするのがカラーセラピストです。

ほんの少しだけ周りにある色に目を向けてみてください。

どんな色に囲まれていますか。

どんな色に心惹かれますか。

そこから自分の心が見えてきますよ^^