クラウドファンディング アーカイブ - CAN netスタッフのブログのブログ記事

みなさん こんにちは。
CAN net札幌運営スタッフの高橋美穂です。

「虫歯の治療 全部終わったら○○ちゃんの好きな水族館に連れて行ってあげるから 頑張るんだよ」

私は そんな母と子の微笑ましい光景を見ながら 現在歯科医院で歯科衛生士として働いています。

4年前に 左胸の乳がんを告知され 仕事を続けながらの治療。

左胸の全摘、抗がん剤治療、乳房再建まで長期から短期を入れると 今まで7回入院しました。

今は 病気になる前よりも元気に活動してますが、初めての入院は 例えようのない寂しさと不安がありました。

小さな乳腺外科のクリニックに入院したのですが デイルームには 私のような初めての入院の人から 抗がん剤治療をしている人まで 様々な人たちが不安やつらさを話していて みんな様々な悩みを打ち明けていくと「私もそうよ!」と みんな乳がんと一生懸命戦ってるんだと思うと自分も頑張れる気がしてここまでくる事ができました。

当時30歳の私でしたが 乳がんの話は 年齢も上下関係も関係なく 時間を忘れて話していました。

同じ経験をした人の話は 今までも、そしてこの先も私の励みになると思います。

冒頭の親子のエピソードのように 私も治療の区切りがついた時に 頑張った「ご褒美」を自分にあげていました。

この抗がん剤治療が終わったら 行きたかった旅行に行こうとか 今日の病院の帰りに 近くのおいしいパン屋さんでパンを買って帰ろうとか…

大きなご褒美から ほんの些細なご褒美まで。

頑張ったら ご褒美があるのは大人になっても励みになり嬉しいものです(^^)

今回 CAN netが企画している「ギフトブックプロジェクト」。

病気体験者の声と 自分へのご褒美が詰まった勇気と元気と明日へのパワーがぎっしり詰まった素敵なギフト。

どうか どうか実現できますように みなさん応援お願いします!

 

【入院中に「つながり」と「わくわく」を届けるギフトをつくりたい!】
『お見舞いギフトブック』の制作に「150万円」が必要で、CAN netではクラウドファンディングに挑戦中です。皆さま、どうかご支援・ご協力をお願いします!

https://readyfor.jp/projects/5875