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運営スタッフのご紹介

運営スタッフの想い

 2013 年2 月に行われた、『社会起業大学ソーシャルビジネスグランプリ2013年冬』にて、グランプリを受賞した代表理事・杉山絢子のプレゼン映像です。

テーマ:『がん』になっても、安心して、自分らしい人生を過ごせる社会へ

杉山絢子(代表理事、医師)

 2002 年北海道旭川医科大学卒業。北海道の地方医療を経験後、がんの化学療法を勉強するため国立がん研究センター東病院化学療法化のシニアレジデントを終了。現在、腫瘍内科医として、北海道で活動。資格:医学博士、内科認定医、血液内科専門医、がん薬物療法専門医 私は17 歳から潰瘍性大腸炎という病気を持っています。「一生つきあっていく病気」と言われたときの衝撃と、その時の両親のショックを受けた顔は今でも覚えています。父は55歳の時に肺がんで他界しました。

人が人生を終える時の大変さを感じました。

医師としては、1,000 名以上の「がん」の方の人生の一部に関わらせていただいた経験があります。病気の事や治療のことだけでなく、そのような場合に、どんな問題や困りごとが起こるのか、たくさんの方を見てきました。

医療者として病院の中にいると、もっと「病気」以外のことを相談していただいて大丈夫な経験や知識があるのに、それが患者さんの立場の方に提供されていないことが残念に思います。どうぞ、もっと病院を活用してほしいと思います。

でも、病院では解決できない困りごともたくさんあります。それは、どうぞCAN net にご相談下さい。多職種ネットワークで、あなたに必要な情報・サービスを提供いたします。私自身は、CAN net の中では、治療行為やセカンドオピニオンは行いません。

ただ、どんなことを病院に聞いたらよいのか、どうやって病院や医師との関係を築いていったらよいかなどのアドバイスをすることはできます。どうぞ、お気軽にご相談くださいね。

 

札幌人図鑑に掲載頂きました。
(札幌でご活躍の方を1年365日毎日配信する漢方型メディア)

1、スキルを持つ人が垣根を越えて

2、医療従事者も悩んでいる

3、私だってわからなかったもん

清水純子(理事、弁護士:東京地区)

動 機

私自身、いわゆるがん家系にあるようで、親族の多くをがんで亡くしています。最近も、50 代の伯父2名を亡くしました。また、弁護士としてトラブルに関わり、特に人が亡くなる前後に生じる問題について世間に周知され、皆さんが上手に対応できればトラブルも減るのではないかと感じておりました。自分ががんになったときにこんなサービスがあったらいいな、こんなサービスを提供できればいいなと思えるものだったので、参加しております。

提供できるサービス

弁護士として、法的サービス全般に対応できます。
疑問点についてアドバイスを行ったり、必要があれば委任を受け代理人として活動することもできます。

例えば

  • 1.もしもの時に備え、遺言や生前贈与などの対策をしておきたい
  • 2.経営している会社を引き継ぐ準備をしておきたい
  • 3.判断能力がなくなったときのために成年後見制度について知っておきたい
  • 4.認知していない子がいるが、認知しておきたい
  • 5.がんと診断されたことだけを原因として解雇されてしまいそうだが、復職したい
  • 6.闘病期間中、住宅ローンや借金を支払えなくなってしまうかもしれない
  • 7.借金が残ってしまいそうなのだが、相続しなければならないのか

など。お気軽にご相談ください。

錦糸総合法律事務所

市毛智子(監事、弁護士:札幌地区)

 「がん」の診断を受けたとき、心配なことはたくさんあると思います。その中には、ガチンコの法律問題もあれば、弁護士に相談するだけで心が軽くなること、「悩む必要はない」とわかることも含まれているかもしれません。弁護士を探すことにエネルギーを使わずに、そんな心配ごとを少しでも解消できれば・・・そんな思いで参加しています。

提供できるサービス

1 家庭のこと
夫婦や親子の関係に関すること
高齢の方,障害のある方の財産の管理に関すること(成年後見)
相続や遺言のこと

2 仕事のこと
会社との関係に関すること(解雇,未払いの残業代など)
上司や同僚との関係に関すること(パワハラ,セクハラなど)

3 お金のこと
会社,個人の債務の整理に関すること
契約書のチェックなど

パークフロント法律事務所

山腰真史(理事、カウンセラー)

動 機

『”大切な家族を守りたい”という思いがあるからこそ、病気に関する話、治療方法など色々な話を聞きたい』

祖父母、実母と義父をがんで亡くしています。闘病中の親族の話を聴くことしかできず、自分が医師だったらもっと何かできたのでは? という思いを強くもっていました。人の話を聴くことで、その人のお役に立てるならと思い、カウンセラーになることを決心しました。

CAN net では、がんを患った方をもつ家族の立場で、親族の闘病やカウンセラーとしての相談で経験した事を皆様のお役に立てられたらと思い、参加させて頂きました。

提供できるサービス
  • 1.家庭生活相談
  • 2.困り事の整理
  • 3.不安な時のお話相手

など、あなたに合った解決方法を一緒に考えさせて頂きます。

佐々木啓(旭川事務局、行政書士)

動機

 私は、平成16年にB型肝炎への感染がわかりました。幸い特に病状が悪化することも、治療を受けることもなく過ごしていましたが、
平成24年突然に悪化し、まともに働くことも出来なくなりました。その時に、今後の自分の生き方などを考え、行政書士資格を取り、平成25年に開業しました。
自分が病気をした際に、色々な手続きや書類に悩まされ、不便さを感じたことがCAN net に参加した大きな動機です。

提供できるサービス

行政書士は、弁護士さんと違い紛争の解決や法律相談は出来ません。名前の通り、行政手続きの専門家です。
主に、市区町村役場での手続きや届出に関するお手伝いをしています。

CAN net の活動と関係する分野だと
①国民健康保険や介護保険に関する手続き
②生活保護や困窮者自立支援の支援
③特定疾患や難病に関する手続き
④遺言や相続に関する手続き

などがあります。行政サービスは自分から申請しないと受けられません。自分の手続きの時に、相談出来る人がいればと思っていました。
病気や貧困で困っているときの助けになれればと思っています。

行政書士kei法務事務所

辻栄麻希(旭川事務局、ピアサポーター)

 私は、ある日突然、予期せぬ「がん」と「手術」の告知を受けました。放心状態・動揺・衝撃・死の恐怖が襲った瞬間から、当たり前だった日常・健康・仕事など一気に失い喪失感を味いました。
今現在は、家族を始め周囲の方の支えや協力があり乗り越え、このように元気に活動しております。
その感謝の気持ち「ありがとう」を込めて、私自身の経験・体験を生かし、暗闇の中・立ち止まったままの方への心のサポートが出来ればと思い参加させて頂きました。
「同じ時間を過ごすなら、泣いて過ごすより、笑って楽しく過ごそう!」

笹島かなみ(札幌事務局、暮らし方アドバイザー)

動機

 2013年、突然夫を亡くし何か月も眠れない日が続きました。仕事も最低限にしぼり「またいつか力を取り戻せる日が来るはず」と日々自分に優しく暮らすことだけを考えていました。そんな時に出会ったのがCANnetです。外へ出て行くきっかけともなり、勉強会に参加し色々な方の活動や経験談、専門家の話を聞き少しずつ前向きになりました。多職種の方々からの発信は病気やがんの当事者のみならず、家族や友人であっても知っておいて損はない情報も多く、その中から私がお役に立てることがあればと現在お手伝いしています。

提供できるサービス

【終わる命】
 13年前に母を難病で亡くしました。自宅で暮らすことを望んだ母のために在宅介護を選びました。介護中は大変で辛い気持ちも味わいました。でも、訪問診療や看護等たくさんの方の力を借りて最期は自宅で見送ることが出来ました。

【始まる命】
 娘が出産するときは素敵な助産師さんに出会い自宅出産に踏み切りました。家族みんなで新しい命の誕生をすぐそばで見守り、感動で新しい命を迎えました。
命は暮らしの中で育っていきます。人によって幸せの感じ方は様々ですが病気やがんになって生活の不自由な部分が出てきたとき、暮らしにくさを感じたときに今までと違う自分に悲しくなることもあるでしょう。そんな時にもう一度暮らしを作り直し、少しでも快適に笑顔で自分らしさを忘れずに暮らせるようなサポートをしたいと思います。
一緒に改善策や工夫を考えましょう。暮らし方のこと、家事のこと、お困りごとがありましたらご相談ください。    

例)*暮らし・家事全般に関するお困りごとへのアドバイス
  *モノの配置・量の見直し、工夫についてのアドバイス

五十嵐慶子(札幌事務局、美容師)

動機

 がんになったスタッフが、子供にあたる姿を聞いて何も言ってあげられない無力さを感じ、少しでも心の準備があれば、ショックから逃れることは出来ないにしても弱い者にあたる事がなかったのでは?「知らないより知っている方がいい」そんな思いで参加しました。

提供できるサービス

 がんを告知され、次回病院に行く間が一番不安定で思考力が低下する期間だと思います。そんな時カットにでもいらっしゃいませんか?知識人ではありませんが、知識のある方を知っています。お役に立てることがきっとあると思います。そして、治療中は、おしゃれで重い心を気分転換しませんか?恋してる人も、恋してない人もおしゃれをしたい気持ちになってほしい思いです。

千葉直紀(運営事務局長、中小企業診断士)

 “病気になったときに自分の価値観を尊重してくれて、良い方向に導いてくれる存在がいたらどんなに有り難いことか…。”

私は数年前、突然心臓の病気が発覚し大きな手術を経験しました。医師から病気が重度でありすぐに手術が必要と伝えられた時は、崖から突き落とされたような絶望感や喪失感、暗闇に閉じ込められたような不安感があり、とにかく必死で良い(と言われる)病院を探しまわっていたことを覚えています。その時の想いが上述の通りです。病気をきっかけに、普段の暮らしの有り難さ、自分を囲む人たちの温かさ、与えられた命は有限であるということ、その終わりは突然やってくることを体感しました。病気を通じて多くのことを学ばせてもらい、“一度きりの人生を、思い切り生き切りたい”という想いから一患者としてのCAN net 構想が膨らみ、その後一緒にCAN net を造り上げていく良き仲間たちと出会えました。病気になったときのあらゆる「困った」「どうしよう」を、一人ひとりの想いと力をつなぐCAN net が、その方の価値観に寄り添いながら解決いたします。

CAN netでは、クライアントの相談に応じて、その都度『がんコンシェルジュ』を構成するためのチームを編成します。そのクライアントの問題に合わせて複数の専門会員のスキルをコーディネートすることにより最適なチーム(多職種連携)を実現し、クライアントにとって中立的・多面的・安心感のある回答を実現するマネージャーの役割を担います。

運営スタッフ一同、『がんになっても、自分らしく生きられる社会を実現する』ためのより良いサービスが提供できるようCAN net の輪をつむいでいきたいと考えておりますので、ご支援・ご協力の程よろしくお願いいたします。

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